「ホテル インターコンチネンタル東京ベイ」-5('24年6月 竹芝・お台場-7)
「ホテル インターコンチネンタル東京ベイ(東京都 港区)」などの紹介です。
本年(’24年)6月に相方と2人で、「竹芝、お台場」方面に2泊3日で訪れました。
都内在住となりますので、日帰りで訪れる事が十分可能な場所となりますが、IHG(インターコンチネンタルホテルグループ)の会員特典利用で1泊分が無料になったので訪れた事になります。
都内のホテルに自分(男)1人で宿泊する事は無いかと思いますが、特に観光もしないで相方とゆったりとしたホテルライフを楽しんだ感じとなりますが、前回も紹介させて頂いたように梅雨時期の6月ではありましたが、天候に恵まれたので2日目は「お台場」まで足を延ばしました。
前回の「 「お台場」など('24年6月 竹芝・お台場-6) 」からの続きで旅行2日目の紹介となります。
前回、紹介させて頂きましたが「お台場」を散策後、「ゆりかもめ」でホテルの最寄り駅であす「竹芝駅」に戻りました。
6月の梅雨時期となりますが、天候にも恵まれたので「竹芝駅」周辺を散策後、ホテルの戻る事にしました。
手前に見られるのは「伊豆諸島」に向かう「ジェット船」の「セブンアイランド 大漁」となります。
奥に見られるのは「日の出桟橋」から「浅草」などに向かう「水上バス」である「竜馬」となります。
そしてこちらは「東京湾クルージングレストラン」の「シンフォニー」となります。
「レインボーブリッジ」と反対側は「隅田川」、「勝鬨橋」、「東京スカイツリー」などが眺められます。
私たちが宿泊したのは「ベイビュー」となり「レインボーブリッジ」などが見られましたが、以下の光景の「隅田川」越しに広がる東京の摩天楼が見られる「リバービュー」の部屋もあります。
宿泊代は「ベイビュー」の方が少し高い事となります。予約時に部屋のアップグレードが確約だったので、安価な「リバービュー」を予約して「ベイビュー」に宿泊したのですが、「リバービュー」でも美しい光景が見られると思いました。
宿泊した部屋に戻りました。
先日も紹介させて頂きましたが、松本零士さんがデザインされた「ホタルナ」と言う船が見られました。
「竹芝桟橋」、「日の出桟橋」が近くにありますので、行き交う船が多く見られました。
午後の楽しみは「アフタヌーンティー」です。

昼食としても十分楽しめました。


「アフタヌーンティー」を楽しんだ後、宿泊した部屋に戻りました。「首都高速都心環状線」の「浜崎橋ジャンクション」方面が見られますが、左車線が渋滞している感じでした。よく見ると事故渋滞のようでした。

そして、この辺りは屋形船の係留場所でもあるようでした。

本年(’24年)6月に訪れた「竹芝・お台場」の旅行記は数回に渡って紹介させて頂きますので今後ともどうぞ宜しくお願いいたします。
この記事へのコメント
「ホタルナ」はそのまま潜水していきそう(笑)
私もアフタヌーンティーでまったりしたい。
住むとなると・・・・無理な私です
横須賀の田舎に住んでるとまるで異次元の
光景です・・・(゚o゚;!
汐留方向に行くことが多いですね〜
ゆったりした時間を過ごせますね(^^)v
浜崎橋ジャンクション今年はよく通りました
コメントを有難うございました。
天気が良かったので、朱色の本殿や
鳥居がとても綺麗でした。
この様に素晴らしい所が東京かと思わされる田舎者です。
東京湾は観光船で⒉回楽しんだことがあります。
お紅茶は何を飲まれたんだろう?
ワインを合わせるのもいいなーと思ってしまった私…
ティーじゃなくなりますね(≧∇≦)
アフタヌーンティー、これは魅力的です!
どちら側の部屋でも景色がいいのは素晴らしい
またアフタヌーンティーも憧れます
けっこうなお値段ですが、料理が美味しそうでした。
きっと夜景もきれいでしょうね。