「東京」から「グアム」まで-1 ( '24年3月 グアム旅行-1)
「東京」から「グアム」までの紹介です。本年(’24年)3月に4泊5日で「グアム」に訪れました。昨年(’23年)12月に「グアム」に訪れたのを先日、本ブログで紹介させて頂きましたが、その時の振り返り記事ではないです。
姪が本年3月に大学を卒業し、4月から新社会人になったのですが、彼女の卒業旅行の一貫として、彼女と彼女の母親、私の相方と合わせて計4名で行った事になります。
姪は既に友人との海外卒業旅行の第一弾は終わっていたのですが、幼少期に訪れた「ハワイ」か「グアム」にも行きたいとの事で、年を明けて急に決めた旅行となります。
学生時代の海外旅行はLCCを使う機会が多かったとの事で、最後の思い出で空港やホテルのラウンジも使って見たいとの希望もありましたが、私と相方は財務省(大蔵省)的な役割もあったので、予算も鑑みて「グアム」になりました。
私と相方は「新宿駅」から「成田エクスプレス」で「成田空港」に向かいました。
「東京スカイツリー」を見ながら進んで来ます。
間もなく「空港第2ビル駅」に到着です。
到着です。
姪たちとはここで待ち合わせてチェックインしました。
時間が早いせいもありますが、チェックインカウンター、ラウンジとも空いていました。
まだ、朝の7時台ですが、スパークリングワインで乾杯です。
ガッツリに見えますが、サラダを多めにしました。
アルコールも色々と頂けました。
第2ターミナルとなりますので「JAL」の機材が多く見られます。左奥に尾翼が黄色い機体が見られました。
ズーム、トリミングとなりますが、今では見る機会の少ない「ジャンボ(ボーイング747)」です。
アメリカの貨物航空会社である「Polar Air Cargo(ポーラーエアカーゴ)」の機材となります。
「DHL」のロゴが見られますが、黄色の塗装は太平洋横断路線のパートナーである「DHL」のコーポレートカラーとなります。
国際宅配便で知られる「DHL」はドイツの会社となり、創業者3名の頭文字がその社名の由来となっています。
搭乗時刻に近づきましたので、ラウンジを後にして免税店をチラ見しながら出発ゲートに向かいました。
本年(’24年)3月に訪れたグアムの旅行記は数回に渡って紹介させて頂きますので今後ともどうぞ宜しくお願いいたします。
この記事へのコメント
ジャンボ機のフォルムはいつ見てもちょっとかわいい~
旅行慣れしたぼんさんに連れて行かれたら、楽しい旅行になるに違いありませんね
貨物の飛行機、格好いいですね~!
よいプレゼント旅行 姪ごさんも嬉しかったですね
次回からも楽しみにしております
賑やかだったことでしょう。続きを楽しみにしています。
有難うございました。
行きつけたグアムもメンバーが変わると
別な楽しさも増えそうですね(^^♪
DHLはebayの小包が経由して届きます。