「新千歳空港」から「羽田空港」まで-1('23年10月 北海道旅行-10)
「新千歳空港(北海道 千歳市)」から「羽田空港(東京都 大田区)」までの紹介です。‘23年10月にツアー旅行で相方と2人で「北海道」に訪れました。
前回の「 「星野リゾート トマム ザ・タワー」-2('23年10月 北海道旅行-9) 」からの続きとなり、旅行最終日4日目の紹介となります。
前回、紹介させて頂きました様に最終日は観光は無く、宿泊したホテル(星野リゾート トマム ザ・タワー(北海道 占冠(しむかっぷ)村))を9時半頃出発し、「新千歳空港」に向かいました。
往路は「東京駅」から「仙台駅」まで「東北新幹線」を利用し、「仙台港-苫小牧港」はフェリーを利用した船旅でしたが、帰路は飛行機で戻る旅程となっていました。
「新千歳空港」に到着です。ラウンジで搭乗時刻までゆっくりしました。
「北海道」の空港となりますので、「サッポロクラシック」もありました。
私はビールを飲むとお手洗いが近くなるので、航空機に乗る前にはウィスキーや焼酎を飲むことが多いですが、相方はビールを全種類飲んでいました。
私たちが搭乗した機体ではないですが、「C-3PO ANA JET」特別塗装機が見られました。’22年12月に「沖縄」に訪れた際にこの塗装の機体を利用した事を思い出しました。
ブログでの紹介はまだ先となりますが、先日(’24年1月)、「沖縄」に訪れたのですが、そのときの往路もこの塗装の機体を利用しました。
そろそろ搭乗時刻となります。
また「北海道」に訪れたいです。実は本年2月に流氷などを見るツアーへの参加検討をしていたのですが、スケジュールが合わず諦めたことになります。
ツアー旅行となりますので、マイレージの付与が無い航空券の事もありますが、今回の帰路はANAの利用で旅行中に添乗員さんから航空券の「確認番号」をもらいました。それをスマホのANAアプリに登録することにより、マイレージの紐付けや座席の指定が可能でした。
そして、搭乗前日にアプリを見ると今まで満席であった「プレミアクラス」に空席があり、「プレミアムポイント」を利用して無償でアップグレードが出来ました。
一番前列(1番A/C)の2人並び席が確保出来たのはかなりラッキーでした。シートは少々古いタイプとなります。
お見送りを受けて滑走路に向かいます。
離陸の順番を待ちます。
離陸後、ターミナルの建物が見られました。円弧状のターミナルビルを見ると「アメリカ合衆国」にある「ダラス・フォートワース国際空港(テキサス州)」を思い出します。
調べて見たところこのターミナルビルは「ダラス・フォートワース国際空港」を参考にして作られたようです。
滑走路が2本みられますが、こちらは「航空自衛隊」の「千歳基地」の滑走路となります。「新千歳空港」に隣接しており、「新千歳空港」にも2本の滑走路がありますので、ほぼ平行している滑走路が4本あることになります。
「太平洋」が見られてきて「北海道」ともお別れです。
この後は雲の中の飛行でした。楽しみな機内食です。飲み物は「スパークリングワイン」と「白ワイン」です。
飲み終わると「お代わりはいかがですか?」と聞かれますので、お言葉に甘え「焼酎」や「日本酒」も頂きました。

私はビールを飲むとお手洗いが近くなるので、航空機に乗る前にはウィスキーや焼酎を飲むことが多いですが、相方はビールを全種類飲んでいました。

私たちが搭乗した機体ではないですが、「C-3PO ANA JET」特別塗装機が見られました。’22年12月に「沖縄」に訪れた際にこの塗装の機体を利用した事を思い出しました。
ブログでの紹介はまだ先となりますが、先日(’24年1月)、「沖縄」に訪れたのですが、そのときの往路もこの塗装の機体を利用しました。


そろそろ搭乗時刻となります。

また「北海道」に訪れたいです。実は本年2月に流氷などを見るツアーへの参加検討をしていたのですが、スケジュールが合わず諦めたことになります。

ツアー旅行となりますので、マイレージの付与が無い航空券の事もありますが、今回の帰路はANAの利用で旅行中に添乗員さんから航空券の「確認番号」をもらいました。それをスマホのANAアプリに登録することにより、マイレージの紐付けや座席の指定が可能でした。
そして、搭乗前日にアプリを見ると今まで満席であった「プレミアクラス」に空席があり、「プレミアムポイント」を利用して無償でアップグレードが出来ました。
一番前列(1番A/C)の2人並び席が確保出来たのはかなりラッキーでした。シートは少々古いタイプとなります。

お見送りを受けて滑走路に向かいます。

離陸の順番を待ちます。

離陸後、ターミナルの建物が見られました。円弧状のターミナルビルを見ると「アメリカ合衆国」にある「ダラス・フォートワース国際空港(テキサス州)」を思い出します。
調べて見たところこのターミナルビルは「ダラス・フォートワース国際空港」を参考にして作られたようです。

滑走路が2本みられますが、こちらは「航空自衛隊」の「千歳基地」の滑走路となります。「新千歳空港」に隣接しており、「新千歳空港」にも2本の滑走路がありますので、ほぼ平行している滑走路が4本あることになります。

「太平洋」が見られてきて「北海道」ともお別れです。


この後は雲の中の飛行でした。楽しみな機内食です。飲み物は「スパークリングワイン」と「白ワイン」です。

飲み終わると「お代わりはいかがですか?」と聞かれますので、お言葉に甘え「焼酎」や「日本酒」も頂きました。

昨年(’23年)10月に訪れた「北海道旅行記」は何回かに渡って紹介させて頂きますので今後ともどうぞ宜しくお願いいたします。
この記事へのコメント
たしかに円形なターミナルは外国映画に出てくるやつ~
黄色い機体は写真でも初めて拝見しました!
今はラッピングですよね??
なんてステキな相方さま、私とめちゃ気が合いそうです(*^^*)
何種類くらいあったんでしょうね。気になります。
有難うございました。
天気が良い日は、ノンビリ島内を散策するのも
良いです。
千歳空港は何度か利用したことが有りますが、
円弧状のターミナルが良いですね(^^)v
寂しいです
飛行機に乗って旅行するのはあまり経験がないので、毎回楽しみにしています
私は北海道では「サッポロクラシック」を飲むことが多いです。
新千歳空港は久しく利用していません。
冬の新千歳空港は雪が大敵で難儀します。
2年連続で大雪で着陸できず仙台に引き返した事があります。
飛んでいる状態のは出会ったことがありませんでした。
コメントを有難うございました。
皆さんロケットに見える灯台でした。
国内旅行も高くなりましたね
もっぱらソウル行きを検討しています
それにしてもプレミアムクラスの食事はいいですね~(^^♪。